2018（平成30）年度
企画展
秋田県埋蔵文化財センター 特別展示室
| テーマ | 「ザ・ミニコラム～埋文職員おすすめ 秋田の宝～」 |
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| 会期 | 4月28日(土)～平成31年2月24日(日) |
| 展示内容 | 平成19年度から本センター公式ウェブサイトにおいて、10年間に約130回が掲載されたミニコラムの中から30余を選りすぐり、その中で紹介されている遺物と共に展示 |
出張展示
古代のタイムカプセル～片貝家ノ下遺跡が語ること～
| 会場 | 大館郷土博物館 １階 美術工芸展示室 |
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| 会期 | 4月28日（土）～6月24日（日） |
| 展示内容 | 平成27・28年度に行った片貝家ノ下遺跡の確認調査及び平成29年度に行ったレーダー探査について、写真パネルや図を用いて主な遺構の様子や遺物の出土状況を紹介するとともに、調査によって確認された埋没竪穴建物跡の実寸大写真と模型を展示。 |
ほってわかった、払田柵跡45年
| 会場 | 秋田県立博物館 ２階 ロビー |
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| 会期 | 4月29日（日）～6月22日（金） |
| 展示内容 | 払田柵跡調査事務所設立45年記念として、これまでの払田柵跡発掘調査で明らかになった成果について、「出土土器と年代」・「払田柵跡の役割」・「律令祭祀」の３テーマを設けて展示。 |
米代川流域の古代社会～集落・生業・墓と祭祀～
| 会場 | 秋田県立図書館 ２階 特別展示室 |
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| 会期 | 7月7日（土）～8月15日（水） |
| 展示内容 | 集落、生業、墓と祭祀のテーマから、９世紀後半以降の米代川流域の鹿角地区、大館北秋地区、能代山本地区の古代遺跡を残した、日本書紀を始めとした当時の史書に「蝦夷」、「俘囚」などと記されている人たちの生活や社会の一端を紹介。 |
能代山本地域の縄文文化
| 会場 | 第１会場 能代市子ども館 １階ホール 第２会場 能代市立能代図書館 ギャラリー |
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| 会期 | 第１会場 10月25日（木）～11月18日（日） 第２会場 10月18日（木）～11月18日（日） |
| 展示内容 | 杉沢台遺跡（縄文時代前期後半～晩期後半）の出土品を展示するとともに、遺構の様子や遺物の出土状況、遺跡の特徴や当時の暮らしなどについての写真パネルと解説を展示。 |
あきたの古代 －野代村の実像に迫る－
| 会場 | 能代市立能代図書館 １階 集会室前 |
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| 会期 | 平成31年3月2日（土）～3月24日（日） |
| 展示内容 | あきたの古代、特に「野代村」に焦点をあて、先人たちが野代の地でどのような暮らしをしていたのか、考古学的に紹介。 |