(大仙市払田字仲谷地地内) |
(調査対象区は21,000㎡) |
(実働30日) ※文化庁補助事業 |
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第11次5年計画の初年次にあたる令和6年度は、国庫補助事業として第158次調査を実施します。
予算3,803千円、調査予定面積200㎡、作業員6名、作業実働日数は36日を予定。
調査予定地区は、集落水田地区の南大路東側の沖積地(大仙市有地)を予定。
南大路東側の遺構分布状況及び場の使われ方の変遷の把握を目的とします。
調査成果の普及と関連活動 詳しくはイベント情報へ
払田柵跡の調査成果について、県民に広報するため、各種講座等の講師として協力する。
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