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地域について

地域のあらましと歴史

 鵜養地域は、秋田市河辺を流れる岩見川の源流、大又川と小又川に囲まれるように集落を形成しています。
 江戸時代の紀行家、菅江真澄は文化8年(1811年)8月に鵜養を訪れ、風景を描いた色鮮やかな絵図や解説文を残しています。
 集落内には石積みの見事な堰(せき)が張り巡らされており、農業用水や生活用水に利用されています。
 昔ながらの堰や茅葺き民家が残る美しい農村景観は、「せせらぎウォーク」に多くの人を呼ぶ要因の一つにもなっています。
 東経140°21’34’’、北緯39°41’52’’の場所に位置し、秋田県の「真ん中」として知られる「河辺へそ公園」は、鵜養地域の景勝地、岨谷峡の近くにあります。
 昭和60年(1985年)、秋田県内の青年グループが「秋田県のへそ」にあたる地点を調べたところ、ちょうど河辺町が中心だったため、岨谷峡に「辺岨(へそ)神社」を建立し、この時に設置された中心標の周辺を「へそ公園」と名付けました。
 公園の入り口では、へそ公園で行われるへそ祭りで踊られる「へそ踊り」の様子をかたどった可愛いマスコット像が出迎えてくれます。


※人口・世帯数は平成27年2月28日現在のものです。

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