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お知らせ
2022年07月22日
一時的に田んぼを乾かす「中干し」を終え、再び田んぼに水が入り始めました。 県内各地のサキホコレほ場では、稲穂の赤ちゃんである「幼穂(ようすい)」が形成されています。 この幼穂がこれから大きく成長し、8月上旬には茎の中から穂が出てくる「出穂(しゅっすい)」が始まります。