お知らせ
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2021年11月25日
11月22日(月)から、県内の小・中学校等の給食で「サキホコレ」が提供されています。
25日(木)の献立が「サキホコレ」だった秋田南高等学校中等部では、給食前に「サキホコレ」のチラシを読み、おいしさの理由や特徴について学習していました。
この日の献立は、かぶのみそ汁、塩こうじの鶏唐揚げ、五目きんぴらでした。中でも鶏唐揚げは、「サキホコレ」に合うようにとの思いを込め、校内の給食室で手作りしました。
2年生の町本さんは、「サキホコレ」を食べた感想を「弾力があって柔らかく、噛むほどに甘みを感じ、おかずの唐揚げがより美味しく感じられました。」と、同じく2年生の近さんも、「口に入れると1粒1粒のボリュームを感じました。粒が立っていて、シンプルなおかずとの相性も良いと思います。」と話してくれました。
学校給食での提供は、29日(月)までの期間中、県内309校において各校1回ずつ実施されます。