お知らせ
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2020年09月14日
米どころ秋田を代表する郷土料理と言えば“きりたんぽ”。もともと県北地方のマタギたちが、ご飯をつぶし、棒に刺して焼いて食べていた携行食糧を、ヤマドリやキジの鳥鍋に入れて煮込んだものと言われています。今は、「おふくろの味」「ハレの日の食べ物」として各家庭で受け継がれています。
その本場大館市では、10月末日まで、「たんぽ一万本チャレンジ」として、自分で作ったきりたんぽをSNSに投稿するキャンペーンを実施しています。皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
https://odate-foodfes.com/tanpo10000/