本文へスキップ

地域について

地域のあらましと歴史

 大仙市余目(あまるめ)地域は、大曲市街地から西に4kmほど、仙北平野と出羽丘陵との境目に位置し、水田と丘陵が入り組んだ変化に富む里山・田園の景観が特徴です。
 余目地域は元木、太田、七頭、寺山、高寺の5つの集落で構成され、律令時代からの行政区画として記録されるなど、長い歴史を誇っています。
 当時、律令の基本単位「里(50戸)」に満たない郷であったため「余戸(あまるべ)」と記録されており、現在の「余目」の由来にもなっています。
 また、清水が湧き日当たりのよい小高い丘に囲まれ、縄文時代の遺物が数多く出土するなど、古くから住みよい土地であったと考えられます。
 余目地域は中心部を国道105号線が通っているほか、秋田道大曲ICにも隣接し、大仙市の西の玄関口ともいえます。
 現在、余目地域には戸数129戸、379人が暮らしていますが、過疎化も進んでいます。
 昭和52年7月に、地域で活動していた余目公園愛護会、水道組合、婦人会、子供会、青年会、老人クラブなどで「余目各種団体連絡協議会」を設立し、地域活動を行ってきました。
 平成16年に、余目地域を対象に「美しい四季癒しの郷構想」を立ち上げ、「余目地域活性化対策いきいき会議協議会」と装いを新たにし、地域住民が誇る団結力を活かして、現在、幅広い分野での村おこしに取り組んでいます。

→産地直送ブログでも余目地域を紹介しています。是非ご覧下さい。


※人口・世帯数は平成26年4月1日現在のものです。