第2回 出会い応援あきた恋あかりコミュニティ 会議レポート
第2回目は、運用を開始した公式Instagramの現状と課題の共有、女性フォロワーの獲得に向けたアプローチ、そして各事業者様の強みを活かした連携アイデアについて活発な意見交換が行われました。
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開催概要
- 日時:2026年10月20日(火) 14:00〜15:00
- 議題:開会・趣旨説明
公式Instagram「あきた恋あかり」の現状と課題の共有
意見交換(テーマ①:女性に響くコンテンツ/テーマ②:官民連携)
今後の進め方・スケジュール・閉会
参画事業者・出席者(順不同)
- あきまっち / 一般社団法人あきた結婚支援センター センター長 青山様
- 株式会社イヤタカ(パーティーギャラリーイヤタカ) 小野様
- maricoco 代表 松倉様
- 株式会社タップル 公共政策領域 田中様
- 株式会社オーネット マーケティング・新規事業開発 豊後様
- 秋田県 男女共同参画推進課
- 事務局:株式会社日本旅行東北
議題の概要
1. 公式Instagram「あきた恋あかり」の運用状況と課題(事務局・県)
「気がつけば婚活をしていた状態」を目指し、出会いをポジティブに捉えてもらうためのスポットやイベント情報を発信している。
開設以降、フォロワー数は900名を超え順調に拡大している一方、フォロワーの男女比率において女性が約33.1%にとどまっている点が現在の課題。
今後はカフェやレストラン紹介にとどまらず、20代〜30代の女性に継続的に見てもらえるコンテンツの拡充が求められる。
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意見交換のポイント
各事業者様の日頃の現場感やデータをもとに、女性の関心を引き、実際のアクションにつなげるための多角的なアイデアが寄せられた。
1. 意見交換:女性に響くコンテンツ
- フォロワー数にとらわれない共感
婚活していることを周囲に知られたくない心理から、フォローせずに閲覧している層が多い。
街ゆくカップルのリアルな出会い・デートレポートや客観的なデータ(利用動向)を示すことで、『自分だけじゃない』という希望を持ってもらえる発信が有効ではないか。(maricoco) - 憧れの未来像を描ける情報発信
交際中の方からは『重くならずに結婚の話を切り出す方法』やプロポーズ、両家顔合わせの進め方についての相談が多い。
直球の婚活情報だけでなく、将来パートナーとお祝いしたい記念日のお店や顔合わせに使えるお店など、前向きな未来をイメージできる情報も行動の後押しになる。(イヤタカ) - 「自分磨き」や「ライトな診断コンテンツ」によるフックづくり
女性視点では、パーソナルカラー診断など『自分磨き』に関するコンテンツが非常に反響を得やすい。
また、行動のきっかけとして『占い×婚活』や診断テストなど、気軽に参加できるライトな仕掛けを取り入れることが有効である。(オーネット) - 安心感の醸成と「ライフスタイル・働き方」との両立
目的は単なるアクセス増ではなく、ターゲットの行動変容である。
『安心して出会えるか』『自分の生活(仕事や趣味)と両立できるか』という不安に寄り添い、初対面での場所選びや会話のコツを漫画等で分かりやすく伝えることや、デートの時間を生み出す働き方の工夫を紹介することも有効である。(タップル) - ポジティブな見せ方と口コミ・成功体験の発信
あきまっちでは『悩みや不安がある前提』で作り込まず、気軽に立ち寄れるポジティブな表現を重視している。
最終的に背中を押すのは知人や家族などの口コミも大きいため、実際の成婚者の声を届けていくことが重要である。(あきまっち / あきた結婚支援センター)
2. 意見交換:官民連携
- ロケーション・取材協力
自社が運営するカフェやレストランを、デートスポット紹介やリール動画の撮影ロケーションとして提供。(イヤタカ) - 成婚者インタビュー・リアルな知見の提供
日々のサポート現場で培った知見の共有や、成婚カップルへの取材仲介・体験レポートの作成協力。(maricoco、イヤタカ、あきた結婚支援センター) - マーケティング連携・診断ノウハウの共有
SNS上での知見共有や、ライトに参加できる診断・コンテンツ設計のノウハウ連携。(オーネット) - 安心安全の啓発・他県事例のノウハウ提供
マッチングアプリの安心安全な選び方・使い方に関する啓発動画の提供や、若者コミュニティづくりの知見共有。(タップル)
今後の展望
秋田県では、今回いただいた多様な視点や連携の提案を整理・精査し、アカウントの世界観を保ちながら、11月〜12月を目途に実際のInstagram発信やタイアップ施策へ反映させてまいります。