何を話す? どこまで踏み込む?
初回~3回目デートで失敗しない関係づくりのコツ

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「デートでは何を話せばいいんだろう?」「どこまで聞いていいの?」「相手は自分に興味を持ってくれているのかな?」。

婚活を始めたばかりの方の中には、こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

最近はマッチングアプリやSNSなどでの出会いが増えています。一方で、オンラインでのやり取りには慣れていても、実際に会ったときのコミュニケーションに戸惑う人も少なくありません。

そこで今回は、初回から3回目までのデートを「関係づくりのステップ」として捉え、それぞれの目的やポイントをご紹介します。

初回デートは「また会いたい」と思ってもらうことが大事

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初回デートで大切なのは、相手を見極めることよりも、お互いが安心して話せる関係をつくることです。

趣味や好きな食べ物など、気軽な話題から会話を広げてみましょう。
無理に盛り上げようとせず、相手の話にしっかり耳を傾けることも大切。

反対に、結婚条件の確認や過度な恋愛トークなど、踏み込んだ話題は避けることをおすすめします。

初回デートの成功は、「また会いたい」と思ってもらえること。一気に距離を縮めようとせず、安心して過ごせる時間をつくることを意識しましょう。

2回目デートでお互いの共通点や価値観を知る

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2回目は、関係を少し前に進めるタイミングです。趣味や好きなことだけでなく、仕事への考え方や休日の過ごし方など、価値観が見える話題にも触れてみましょう。

ただし、質問攻めにならないことが大切です。会話のキャッチボールを意識しながら、お互いの考え方を自然に知っていくことを心がけましょう。

相手からも質問が返ってきたり、次の予定の話が出てきたりする場合は、いい関係が築けているサインかもしれません。

共通の趣味がなくても焦る必要はありません。「何を大切にしているか」に目を向けることで相性が見えてきます。

3回目デートは将来の相性を考え始めるタイミング

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3回目は、お互いの将来を少し意識し始めるタイミングです。

どんな生活を送りたいか、仕事や家庭についてどんな考えを持っているかなど、将来につながる話題に触れてみるのもよいでしょう。

ただし、価値観の違いが見えたからといって、すぐに「合わない」と決める必要はありません。
大切なのは、考え方の違いを受け止めながら、自然体で一緒に過ごせる相手かどうかを見極めることです。

条件だけで判断するのではなく、「一緒にいて心地よいか」という感覚も大切な判断材料です。

maricoco代表・松倉さんに聞く! よくある悩みQ&A

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Q. デートで話題がなくなり、沈黙になったらどうしたらいい?

沈黙があること自体は悪いことではありません。

無理に話題を探そうとするよりも、そのときの自分の状況を素直に伝えてみましょう。大切なのは、笑顔です。
たとえば、“少し緊張してうまく話せなくなっちゃいました”と打ち明けることで、相手も安心しやすくなります。

Q. LINEの返事が来なくて、相手の気持ちがわからないときはどうすべき?

LINEの返信が来ないと、嫌われたのかな? 何かあったのかな? と不安になりがち。

しかし、相手の気持ちや事情は自分でコントロールできません。大切なのは、不安に引っ張られすぎないことです。

相手が自分に向き合ってくれているかどうかも、大切な見極めポイントです。
返信を待つ間は、趣味や友人との時間など、自分が楽しめることに目を向けるのがおすすめです。

自分のメンタルをいい状態に保つことで、いいご縁を引き寄せられます。


Q.結婚の話を出すなら、何回目のデートがいい?

結婚の話を出すタイミングは、デートの回数で決まるものではありません。

大切なのは、自分の気持ちだけで進めるのではなく、お互いがしっかり向き合えていると感じられるかどうかです。

“この人となら一緒に人生を歩んでいけそう”“結婚生活が自然にイメージできる”と思えたときが、一つの目安になるでしょう。

デートは「正解探し」ではなく、関係づくりの時間

デートにはそれぞれ目的があります。

・初回:安心して話せる関係をつくる
・2回目:共通点や価値観を知る
・3回目:将来の相性を考える

大切なのは、相手を評価したり正解を探したりすることではなく、お互いを少しずつ知っていくことです。

「何を話そう」と悩んだら、まずは目の前の相手に興味を持ち、会話を楽しむことから始めてみましょう。

焦らず関係を育てていくことが、いいご縁への第一歩になるはずです。

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【監修】
結婚相談所『maricoco』代表・仲人カウンセラー
松倉 みほ子さん

郵便局員として14年間勤務した後、結婚相談所『maricoco』を開業。一人ひとりの想いに寄り添いながら、ご成婚とその先の幸せな未来をサポートしている。