家事と自分時間の両立
付き合っていた頃から「目についた家事、気付いた家事はその人がやる」というのを決めていました。普段からそのようにしておくことで、仕事が休みの日は自分の時間が取れて、やらないといけないことも後回しになりません。
子どもができてからもそのマインドを変えず、手の空いている方が家事を行うようにしていました。そのため効率的なやり方やより良いやり方など、2人で工夫しながら家事や育児をできたことはいい思い出です。
今でも自分だけが1人の時間を作るのではなく、2人ともそれぞれの時間が取れるよう、お互いが率先して家事育児に取り組んでいます。