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 推奨年月日  令和2年11月27日

 題   名  ずっと見つめていた

 発 行 所  株式会社偕成社

 著 者 等  森島 いずみ

 画   家  しらこ

 

 推奨理由    

 小6の越(えつ)の一家は、妹つぐみの化学物質過敏症が治らないため、埼玉県から富士山の見える山梨県に引っ越す。都会から大きく環境が変わった越は、複雑な思いを抱えながら引っ越し先の中学校に通うが、そこで出会った人たちとの関わりの中で大切なことを考えていく。

 由利本荘市出身の著者の実体験をもとに書かれた、ある家族の再生の物語であり、化学物質過敏症という現代的課題についても身近に感じ、理解を深めながら読み進めることができる作品です。 (令和2年3月出版) 

 

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