「読み聞かせ」は子どもとの「声のスキンシップ」です。

  1. できるだけゆっくり、無理のない声で、心をこめて読んでください。子どもがおはなしを十分理解できるように。
  2. ページをめくるときは、子どもの様子を確認しながら、ゆとりをもって次のページへ進みましょう。
  3. 絵だけが描かれている本は、絵を指でさしてあげると理解しやすいでしょう。
  4. 物語の内容が理解できるようになったら、読み手の気持ちを押しつけることのないよう、気をつけましょう。
  5. もちろん、読むときにはテレビを消して携帯はOFFで・・・