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地域について

由利本荘市坂之下  人口:141 人 世帯数:45 世帯

  • 地域一番の宝「坂ノ下番楽」
  • 「坂之下そばの会」によるそば打ち体験も開催。
  • 高台の鳥海山国際禅堂からの眺め
  • 移動式ピザ窯で各種イベントでアツアツのピザを提供
  • ウォーキングやそば打ち体験の会場になっている

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地域のあらましと歴史

 坂之下(さかのした)地域は由利本荘市の旧矢島町に位置します。地域内を流れる子吉川は、鮎やサクラマスなどが釣れる人気スポットで、集落の後方には神代山・八塩山が鎮座し、トレッキングコースも整備されています。戦国時代には、由利十二頭の一人「大井五郎満安」が地域一帯を治めた場所としても知られています。
 本海流番楽の流れを組む「坂之下番楽」が伝えられており、秋田県の無形民俗文化財にも指定されています。地域には「番楽伝承館」があり、古いものでは、大正9(1920)年記録された書類も保管されています。得に子供番楽の育成に力を入れており、地元の高校では部活動にも取り入れられています。
 平成22年(2010年)には、地域内にグリーンツーリズム施設・農家民宿「自然満喫家」がオープンしました。この他にも座禅体験ができる鳥海山国際禅堂など体験型施設が充実しています。禅堂前は、鳥海山を望むビューポイントとなっており、かつては見事な棚田が広がっていました。
平成23(2011)年に由利本荘市と地域が連携し「坂之下プロジェクト」を立ち上げ、休耕田となっていたこの棚田でソバ栽培に取り組み、住民有志で作った「坂之下そばの会」がこれを引き継いでいます。新そばの季節には住民にそばを振る舞ったり、イベント時には地域外から集まる方に集落会館でそば打ち体験を提供してきました。
平成26(2014)年からは市のミニデイサービス事業を利用して、定期的に毎月1回「坂之下サロン」を開催し、運営する地域のお母さん達は趣向を凝らした料理を提供したり、楽しいイベントを催したりと、地域の高齢者が気軽に集える場となっています。
こうして、坂之下地域は、地域に元気を創り出す活動を続けています。




※人口・世帯数は令和4(2022)年4月1日現在の由利本荘市のデータです。

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