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レシピ紹介

18.03.04

比内地鶏のプロバンス風

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カリッと焼けた皮目が香ばしく、一晩マリネすることで 肉厚な比内地鶏にしっかりドレッシングが馴染みます。
お野菜はオリーブやパプリカなどを加えても綺麗です。
前日に作り置き出来るのでおもてなし料理にも。よく冷えた白ワインにぴったりです。

材料(2人分)

比内地鶏のむね肉1枚
玉ねぎ(みじん切り)半分
ピーマン(みじん切り)1個
きゅうり(縦に4等分にし、いちょう切り)1本
セロリ(きゅうりと同じ切り方)半分
プチトマト(縦に4頭分し半分に切る)5個
--A--
オリーブオイル大さじ1
白ワイン大さじ2
自然塩適量
--B--
米酢60cc
オリーブオイル大さじ2
砂糖大さじ2
自然塩小さじ1
粉からし小さじ1/2

作り方

  1. 比内地鶏に、Aの自然塩を手ですり込み保存袋へ入れる。さらに、ワインとオリーブオイルを加え、空気を抜き、数時間から一晩程冷蔵庫でやすませる。
  2. 野菜は材料に記載通りに切る。玉葱は水にさらし、使う前にしっかり水分を絞る。野菜は小さすぎず大きすぎずドレッシングに馴染む大きさに切り揃える。
  3. オーブンを230度に予熱し、20分ほど比内地鶏を焼く。(オーブンによって時間を調整して下さいね。)
  4. 2の野菜と、Bの調味料を保存袋の中で混ぜ合わせて粗熱が取れてから比内地鶏を加え空気を抜いて一晩冷蔵庫で寝かせる。
  5. 食べる分だけ取り出しカットする。マリネ液に漬けておけば2日ほど美味しくいただけます。