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地域について

横手市上畑・滝ノ下  人口:111 人 世帯数:45 世帯

  • 約10km続く雪の壁に灯りが燈される「幻灯」
  • イベント企画や地域の環境整備など、NPO法人サルパが活躍している
  • きめ細やかな作品が勢ぞろいする「くるみ工房」
  • 炭焼き体験ができる「上畑ふるさと公園」
  • 矢口高雄のふるさとには、豊かな自然がそのまま残されている

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地域のあらましと歴史

 横手市の上畑(かみはた)・滝ノ下(たきのした)地域は、旧増田町の南東部に位置します。
 アイヌ語が語源と言われる「狙半内(さるはんない)」地域は6集落で構成されますが、最も奥地に位置するのが滝ノ下集落、その手前が上畑集落です。サルハンナイ(サルパナイ)は、アイヌ語で「沢の上流にある葦原」という意味です。
 滝ノ下には上流に滝があり、これより上流に家を作ってはいけないという伝説があり、今も守られています。狙半内地域は、『釣りキチ三平』の原作者で知られる矢口高雄の出身地です。
 近隣には天下森スキー場、横手市農山村体験学習交流施設「釣りキチ三平の里」体験学習館があります。
 
 豪雪地帯でもある狙半内地域では、車を運転できない高齢者にとって通院や買物が困難になってきていました。
そこで平成24(2012)年、狙半内共助運営体が設立されます。その年の12月から雪下ろしを含む除排雪を共助組織で行い、また翌年3月まで、通院、買物サービスを住民によるボランティアで実施、上畑集落よりさらに奥に位置し、路線バスも通ったことがない滝ノ下集落にまで活動を広げました。平成29(2017)年11月、市と自家用有償旅客運送の実験開始の契約を締結。翌年からは1日4往復の本格運行を始めています。共助組織のこうした活動は狙半内住民が、安心して暮らすことのできるよう大事な役割を果たしています。


※人口・世帯数は令和4(2022)年4月1日現在の横手市のデータです。

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