「第133回 秋田弁の昔っこ」
カテゴリ:イベントレポート 掲載日付:2026年03月21日
3月21日(土)13時30分から、フォンテAKITA6F あきた文化交流発信センターで「第133回 秋田弁の昔っこ」を開催しました。
県内各地から語り手が集う「あきた民話の会」による昔っこのステージ。地域によって出てくる方言の違いを民話とともに面白おかしく披露していただきました。
今回は「ふたりぶん」「飴買いゆうれい」「おかみさんの運」「ものいう布団」「セツブーン」の全5話。
中でも「飴買いゆうれい」「ものいう布団」は、来週で最終回を迎える朝ドラ「ばけばけ」の中で語られていた怪談話で、秋田弁バージョンで語られる2話に会場はじっくりと聞き入っていました。
「セツブーン」はタイトルから連想できるように節分にまつわるとてもコミカルなお話です。腹痛に悩まされているお爺さんとお婆さん、そしてお爺さんが相談した相手である和尚さんとのテンポ感のいいやり取りにクスクスといった笑い声が頻繁に聞こえてきました。
語り手の抑揚のついた語りと身振り手振り、コロコロと変わる表情によって臨場感が増し、秋田弁の奥深さや昔話の世界観をたっぷりと味わうことができました。
来月の昔っこは「秋田市民話の会」が出演予定です。お楽しみに!
皆様、本日はありがとうございました。
[日時]令和8年3月21日(土)13:30~15:00
[出演]あきた民話の会
[会場]フォンテAKITA6F あきた文化交流発信センター
[WEB]https://common3.pref.akita.lg.jp/bunka/detail.html?cid=1&id=13

