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「昭和フォーク・ポップス+オリジナル」

カテゴリ:イベントレポート 掲載日付:2020年11月14日

11月14日(土)午後1時30分から、フォンテAKITA6階 あきた文化交流発信センターで「昭和フォーク・ポップス+オリジナル」を開催しました。
 
ギターの弾き語りで、当センターに度々ご登場いただいている三上雅秀さん。
コロナ感染問題などの困難さから心を解放し「若い頃を思い出して元気になろう」というテーマで選曲。昭和時代のフォークソング、ラジオで聞いた海外のポップスの「思い出の名曲」に、当時のエピソードを交えて楽しませました。
 
エンゲルベルト・フンパーディンクが歌った「ラストワルツ」、映画音楽としても人気の「アンチェインド・メロディ」、日本人歌手も多くカバーしたポール・アンカの「ダイアナ」ほか、弾き語りで歌うオリジナル演歌「男鹿の海」など、次々に披露。
また、ギターとコーラスの男性デュオ「シュガーリードライブ」がサプライズゲストとして参加。寺尾聰の「さすらい」、ピーター・ポール&マリーがカバーしたボブ・ディランの「風に吹かれて」等を優しいコーラスで披露し、更に会場を盛り上げました。
 
本日お集まりいただいた皆様、元気な気分になっていただけましたか?
青春時代を思い出したのか、英詞で口ずさむ方、足と拍手でリズムをとり盛り上がる方など楽しみ方も様々でしたね!
次回の開催も、皆様のご来場をお待ちしています。
 
20201114
 
[日時] 令和2年11月14日(土)13:30~14:30
[出演]三上雅秀、シュガーリードライブ(佐藤光二、工藤裕文)

 

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