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「ジーバートリオ 演歌・歌謡ショー」

カテゴリ:イベントレポート 掲載日付:2020年02月01日

 

21()午後130分から、フォンテAKITA6階あきた文化交流発信センターで「ジーバートリオ 演歌・歌謡ショー」を開催しました。
 
「草刈り唄」で民謡日本一に輝いた桜田善美さん、新舞踊で40年のキャリアを持つすずのりさん、優しく語りかけるような司会進行の川上さんが、約1年半ぶりにふれあーるのステージに登場しました。

仙北市出身の歌手・小笠原浄二の「びんだれ山」、三橋美智也「達者でな」、オリジナル曲「姫射干(ひめしゃが)」、開催記念で制作された浦山庄作監修「2020東京オリンピック音頭~東京から世界へ~」等を歌と新舞踊で披露。また、恒例となったお客様と歌う童謡・唱歌のコーナーでは、「旅の夜風」「なつかしのブルース」「みかんの花咲く丘」などを180名もの来場者が気持ち良さそうに声を合わせました。

演歌・歌謡曲だけでなく、実に幅広いジャンルで盛り上げてくれるジーバートリオの3名様。イベント中は、ユーモアたっぷりのおしゃべりに笑う声や出演者への掛け声が響き、
久々のステージを思い想いに楽しんでいただけたようです。
合唱好きのお客様が多く集う当センターにぜひまたご登場ください!

 [日時]令和221()午後130分~午後230
 [企画]ジーバートリオ

20200201

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