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地域について

地域のあらましと歴史

 上小様(かみこざま)地域は、北秋田市の旧阿仁町に位置し、塚の岱、土倉、土山、三枚鉱山、向林、合滝の6集落で構成されています。地域内を流れる小様川はカジカの宝庫です。
 地域内には、江戸時代に産銅日本一になった阿仁鉱山、その一角を担う「三枚銅山」があり、銅山で栄えた当時の人々が作った松尾芭蕉を慕う句碑など、鉱山ゆかりの史跡が今も残っています。
 向林集落は、休耕田を活用した蕎麦畑と古民家が昔ながらの農村景観となり、蕎麦の花が咲く9月頃はビュースポットとなっています。
 通常のきゅうりの2倍近い大きさがある「小様きゅうり」は、貴重な地場野菜で、平成21(2009)年、数十年ぶりに秋田県の農業試験場で見つかった種子を譲り受け、住民有志が栽培に取り組んでいます。
 上小様地域では、青年会としてスタートした「小様酒和会」が地域でイベントを企画し、賑わいづくりを行っています。

※人口・世帯数は令和2(2020)年4月1日現在の北秋田市のデータです。

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