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地域について

地域のあらましと歴史

 山田地域は旧田代町に属し、大館市の市街地から北西に約5キロ、市のほぼ中央を流れる米代川から北に約3キロの位地にあり、米代川の支流として南に流れる山田川に沿って集落が発達しています。北西に位置する標高235メートルの茂屋方山(もやほうざん)を始めとする150メートル前後の丘陵地に囲まれ、山田川に沿って広がる水田による稲作を中心とした農村地帯です。
 古くから地侍や戦国武将の家臣が城館を設けるなど、中世から近世にかけて比内地方の経済、交通の要衝としての長い歴史を誇っています。古刹洞雲寺(とううんじ)は、山田を中心に地域一帯に檀家を持つなど、地域の中心地的な役割を果たして来たことがわかります。
 山田地域の村おこし活動を精力的に進めてきた「山田部落会」は 、 「平成21年度元気なムラづくり“チャレンジ”支援事業」の支援を受け、「元気な山田ムラづくりスタートイベント」として、2009年10月、旧山田小学校を会場に軽トラ市(山田菜発見市)や、山田迷路ウオークラリー、わらじづくり体験などを実施、集落は多くの来客者でにぎわいました。
 また、2010年1月と3月には、東京・六本木ヒルズでわら細工名人の技や伝統芸能の山田獅子踊りを披露するなど、山田部落会はムラの宝と誇りを全国に発信し続けています。
 さらに、2008年に閉校となった山田小学校の校舎が新たに生ハム工場としてよみがえり、2011年にはネット通販サイト「達人市場」の開設など、大きな追い風を受けて走り出した山田地域から今後も目が離せません。

集落で独自に立ち上げたウェブサイト、通販サイトもご覧ください!

山田集落のウェブサイト

通販サイト「達人市場」

※人口・世帯数は平成27年2月28日現在のものです。