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「第138回 秋田弁の昔っこ」

カテゴリ:イベントレポート 掲載日付:2026年08月16日

8月16日(日)13時30分から、フォンテAKITA6F あきた文化交流発信センターで「第138回 秋田弁の昔っこ」を開催しました。
お盆の時期はお墓参りに帰省される方が多く、ご家族やご親戚が一堂に集まる機会に恵まれますね。思い出話にも花が咲いて、ふと耳にする秋田弁に懐かしさを覚えた方もいらっしゃると思います。優しい秋田弁の世界をご堪能いただける「昔っこ」本日も5名の語り手が県内に語り継がれる民話を個性豊かに披露しました。

お馴染みの童話「うさぎとかめ」に実は続きがあったのをご存じでしょうか?かめに負けてしまったうさぎ・・「うさぎとかめ、その後」では怠け心を悔い改めて、村のみんなのために奮闘する姿が描かれます。もしもしかめよ♪のフレーズから始まる童謡を会場の皆様も一緒に歌い、臨場感たっぷりの語りを楽しみました。「大仏さんの食いにげ」や「坊様の説教」も欲張ったり、ずるい事をしてはいけませんよと言う話。先人が遺した民話の多くは、強くたくましく生きていく為の知恵を現代の私たちに伝えてくれています。
今回は触れ合いタイムを2回も設け、手遊びをしたり体操をしたり、言葉のクイズでも盛り上がりました。会場からの質問にも答えて、難しい秋田弁の解説や昔の食べ物、暮らしぶりなども学びました。「秋田市民話の会」の皆様のステージはいつも和やかな雰囲気。秋田弁にあまり馴染みがない方でも一緒に笑ってお楽しみいただけるイベントですよ。ぜひ、一度心温まる秋田弁に囲まれてみませんか。次回も楽しみにしています。

[日時]令和8年8月16日(日)13:30~15:00
[出演]秋田市民話の会
[会場]フォンテAKITA6F あきた文化交流発信センター
[WEB]https://common3.pref.akita.lg.jp/bunka/detail.html?cid=1&id=13

「第138回 秋田弁の昔っこ」

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