文化による地域の元気創出事業活用事例【交流人口拡大枠】
カテゴリ:イベントレポート 掲載日付:2026年03月06日
文化による地域の元気創出事業の活用事例をご紹介します。
活用団体
団体名
混声合唱団カンパネラ・コール
活動拠点
秋田市
ジャンル
音楽
活用事業
G.フォーレ没後100年メモリアルコンサート
団体の紹介
・昭和22年に設立し、今年で設立78周年。
・設立以来、一貫して宗教音楽を管弦楽伴奏で公演。
・昭和47年に秋田県文化功労賞、平成29年に文化庁・地域文化功労賞を受賞するなど、秋田県の音楽文化の振興に寄与している。
事業内容
全国から出演者を公募
合唱伴奏をフルオーケストラで演奏するという、壮大なスケールで本事業を開催するため、出演者は全国から公募しました。青森から沖縄まで、まさに日本全国から音楽を愛する仲間が秋田の地に集結。総勢205名による大編成の演奏会を開催しました。
音楽を通じたプロ・アマ・世代の垣根を越えた交流
秋田県出身の著名な音楽家や、県内外の合唱団も参加。全国から集まった出演者とともに一つの音楽を創り上げるプロセスは、音楽家同士の絆を深め、地域を越えた新たな交流の輪を広げる貴重な機会となりました。
また、後継者育成のため、県内の小中学生が出演者として参加。特に特に3人のソリストの一人に中学生を抜擢し、素晴らしい歌唱を披露していただきました。
文化の力が生む、観光への貢献
今回の全国公募により、出演者のみならずそのご家族も多く来秋されました。観客の約2割が県外からの来訪者であり、本事業を通じて、観光推進や地域活性化に大きく寄与することを実証しました。
