「That’ｓ Gospel－「寄留者の歌」」を開催しました。

2023年は「ブライトスター」活動開始から15年目の年ということで、今回の「That's Gospel」はサブタイトルに「寄留者の歌」と題して今までの活動を振り返りながらの構成で、10名以上もの出演者がゴスペルを披露してくれました。結成当初から変わらず歌い続けている定番曲【John】からの開始です。続いてゴスペルの意味や語源の解説、イースターの説明とそれを象徴する歌をとどれも聞き応えのあるものばかり。曲ばかりでなく、文化としてのゴスペルを学ばさせていただきました。

他の曲でもパワフルな歌唱はもちろん、身体を大きく使ったダイナミックな指揮や手振りを加えて表情豊かに歌う姿はとても魅力的でした！

今までの活動報告などもされ、出演の皆様のゴスペルに対する思いなど、とても伝わってきました。

本日はどうもありがとうございました！

 

企画：ブライトスター