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語りを聞く

小神成集落会

画像:小神成集落会

  小神成集落会は、田ノ尻、南小神成、北小神成の3集落の集まりです。歴史的文化財が多く残る地域ですが、その他にも、「太田花いっぱい運動」により集落ごとに咲き誇る花壇の花々は、道行く人々の目を楽しませてくれます。

 全県花だんコンクールには各集落ごとに参加し、団体や個人で様々な賞を受賞しています。
また、8月27日から15日間、花壇を利用したスタンプラリーが小神成地域で行われ、地域内に配置された5か所のスタンプコーナーでスタンプを全て集めると参加賞がもらえるほか、抽選も行われました。
 
 小神成集落会では花壇を中心とした活動が多く、花壇の維持管理、花壇の片付けのほか、田ノ尻集落では9月の稲刈り前に「花見」が行われます。花壇の前に敷物を敷いて、お母さんたちが持ち寄った料理とお酒を飲みながら集落で育てた花を愛でます。
花壇以外の活動では、ビオトープ公園での農村体験や、10年前の集落の運動会が始まりというグラウンドゴルフ大会などが行われています。
 
 花壇づくりが目標ではなく、これらの活動によって、交流の手段ができ、「人を知る」「人を作る」「集落を作る」ことへと繋がっていくのだと、小神成集落会の方々が話していました。
 昔のように集まる機会が減ってしまったからこそ、こういった活動は地域にとっての宝物となっています。
2012年5月掲載

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