標高420メートルから見える皆瀬の風景
江戸時代の紀行家・菅江真澄は地誌「雪の出羽路雄勝郡」に、「若畑村を下り、桜坂を越えて板戸村の三浦氏の家についた」と記述しています。
この「桜坂」は湯沢市の若畑地域へ向かう途中にある峠の名です。小安スキー場ができる前は、旧皆瀬村のスキー大会はこの桜坂で行われており、若畑の住民もこの場所でよくスキーの練習をしたと言います。
桜坂は眺望も抜群で横手市増田で行われる花火大会の花火も見ることができます。国道398号線から若畑へ続く峠道で振りかえれば、皆瀬の緑なす爽快な風景が広がっています。
桜坂は眺望も抜群で横手市増田で行われる花火大会の花火も見ることができます。国道398号線から若畑へ続く峠道で振りかえれば、皆瀬の緑なす爽快な風景が広がっています。
平成23(2011)年4月掲載
こちらの記事もおすすめです
ニンギョ様(鹿島様)
秋田県の雄物川流域では、「鹿島様」「ニンギョ様」などの名前がつけられた藁(わら)人形を作り、集落に疫病や悪霊が入らないようにする「人形道祖神」が多く見られます。農耕文化の結晶ともいえる藁で作られた人形道祖神は...
伝統行事・イベント
地域活動
道祖神
伝統継承
油揚げまんま
いなり寿司に似ているこの食べ物の名前は「油揚げまんま」。握ったご飯を油揚げにつつむいなり寿司と違い、油揚げや味付け用の砂糖の甘さがもち米に染み込み、もちもちの食感がたまらないごはんです。 若畑では田植えの時...
食
米菓子・餅
かゆもち(若畑もち)
秋田県内では冬の保存食として、四角い形に切られた「干し餅」がよく作られています。湯沢市皆瀬の若畑集落では「かゆもち(別名:若畑もち)」と呼ばれる丸い干し餅が作られてきました。おかゆのように溶けるまで煮込んだも...
歴史
文化