江戸中期から明治中期にかけて130年にわたって生産され、秋田県を代表する焼き物として知られる「白岩焼」。材料となる良質な陶土が豊富だったことで、仙北市白岩(しらいわ)地域は焼き物の一大産地として大いに栄えました。
上ノ台と呼ばれる場所では、白岩焼の職人たちが土を採取し続けるうちにいつの間にか大きな穴がうがたれ、現在では水がたまって周囲300メートルほどのため池「上ノ台堤」へと姿を変えました。春には桜、秋には紅葉と、池の周囲の木々は人々の目を楽しませています。
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