三世代交流会館を拠点とした交流の場づくり
大仙市の半道寺自治会は、9集落の住民からなる認可地縁団体で、平成25(2013)年に総務省と大仙市の支援を受け、「半道寺地域づくり・人づくり・未来づくり事業」に取り組みました。
「集落間の連携」「世代間の交流」「安全・安心の確保」をテーマに半道寺三世代交流会館を建設し、室内ペタンク大会、料理教室、3B体操教室、クリスマス餅つき大会などを行っています。
「高齢者が自宅で寂しくならないように」と始めたこれらの取組は、体操教室は同世代が集まる場、また、料理教室は地域の先輩から下の世代が料理の知恵を学ぶ場にもなっており、異なる世代の交流が三世代交流会館で行われています。
また、三世代交流会館は地域避難所に指定され、避難訓練や食料の備蓄などを行い、イベントなどでの利用のほか、災害時の拠点とされています。
これらの活動のきっかけは、地域の座談会で話題に上った「盆踊り」を懐かしむ声でした。盆踊りは30年以上前から途絶えており、昔の盆踊りのように住民同士、若い世代を含めた世代間交流が出来る場を作るため、平成25(2013)年から「半道寺ふるさと祭り」を始めました。
平成28(2016)年には盆踊りも復活させ、老若男女が集まる、笑顔が絶えないお祭りを開催し、地域内外の人々が交流できる場づくりに取り組んでいます。
【関連リンク】産地直送ブログ
→半道寺地域で「料理教室」が行われました(2021年3月掲載)
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