
険しい山に沿って半月状に続く加茂青砂の海岸。ここ加茂青砂の海岸にも、カラフルな姿をしたウミウシや可憐な花を咲かせるサンゴなどの、様々な磯の生き物が姿を見せます。夏には、岩場にテントを張りバーベキューや、磯遊びを楽しむレジャー客で賑わいます。
そして、男鹿西海岸の魅力といったら、やはり日本海へと沈む夕日です。残念ながら集落の海岸からは岸壁の影になりに見ることはできませんが、集落前を走る県道56号線付近の高台から眺める日没の荘厳な光景には、誰もが言葉を失います。
遥か遠くの水平線へと沈む瞬間、夕日が「ジュッ」という音を立てそうなほど、青い海をオレンジ色に染め上げて、沈んでいきます。その一瞬の場面は、男鹿西海岸を訪れたら、是非とも見て頂きたい風景のひとつです。
平成22(2010)年8月掲載
こちらの記事もおすすめです
かもあおさ笑楽校
平成13(2001)年3月に閉校した加茂青砂小学校の名残を惜しむ形で、元父母会メンバーを中心に翌年夏、集落の住民が「講師」になって、ロープ結びや島巡り、地域の歴史などの「体験教室」を初めて開催しました。それが「かもあおさ笑...
伝統行事・イベント
地域活動
イベント
天然のクルマエビ
夏の加茂青砂の近海は、全長20cmをゆうに超すクルマエビの漁場となっています。 このクルマエビ漁の取材に協力して下さったのは、船に乗って50年という大ベテランの漁師、菅原繁喜さん。早朝4時、目前の海と背後の山々が...
食
その他
カンカネ洞
男鹿半島最大級の洞窟 絶え間なく岩肌に飛沫を叩きつける日本海の荒波。この波の浸食によって形成された男鹿半島最大級の洞窟「カンカネ洞」。現在のようにコンクリート舗装された道路がない時代、海岸沿いの街道中最大の難...
自然・施設
ビューポイント