本文へスキップ

名物に触れる

山瀬ダム

画像:山瀬ダム

  越山地域を流れる岩瀬川上流に建設された「山瀬ダム」は、平成3年(1991年)、大館市(当時は田代町)と能代市の水道用水の貯水、岩瀬川の洪水被害防止、水力発電などを担う多目的ダムとして建設されました。

 「五色湖祭り」や、(大館市民限定の)バスツアーなどに参加すると、ダム堤体(コンクリートなどでできたダムの本体)の内部に降りて設備を見学できます。普段入ることができない堤体の内部は、放水路を流れ出る水により夏でもひんやりとしています。天井からは、染み出た石灰が鍾乳石となって垂れ下がっています。ゴーゴーと水しぶきをあげている表の姿とは打って変わり、山瀬ダムの内部には、不思議な空間が広がっています。

 ダムの近辺には、広々とした芝生が気持ちよい緑地公園や、青森県大鰐町との県境にある、高さ24mの巨岩、通称「石の塔」への登山道もあります。キャンプや渓流釣り、タケノコ採り、紅葉の名所などさまざまな魅力にあふれた観光スポットとして人気の「山瀬ダム」に、是非いちど足を運んでみませんか。

2011年4月掲載

ページ上部へ戻る