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名物に触れる

福寿草の自生地

画像:福寿草の自生地

  越山地域の蛭沢集落には、地元の人々に愛されてきた福寿草の群生地があります。集落に近い里山のふもと、約50aほどの傾斜地一面に黄色の福寿草が広がっています。

 国道7号線から田代大橋東交差点を県道68号線へと入り、まっすぐ進むと蛭沢集落唯一の商店である笹木商店が左手に見えてきます。福寿草の自生地への目印となるのが、笹木商店の隣にある案内板です。

 「自分たちだけでなく多くの人に見てほしい」と地元住民で組織する越山十日会が、秋田県の「元気なムラづくり“チャレンジ”支援事業」を活用して案内看板と散策道を整備しました。散策道から少し斜面を登ると蛭沢集落を一望できるスポットもあります。笹木商店の裏の里山一面に咲き誇る可憐な福寿草は、越山に春の訪れを告げる花。福寿草以外にもフキノトウ、カタクリや、菊の花に似たかわいらしい姿のキクザキイチゲなど、小さな花々が訪れる人々を迎えてくれます。

2011年4月掲載

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