横手市戸波(となみ)地域では、郷土芸能保存会により、「きつねばやし」「ぎおんばやし」「草音頭」の3つが特に力を入れて保存され、今に伝えられています。「きつねばやし」と「ぎおんばやし」は元禄年間(1688年~1704年)、加賀国(現石川県)金沢の浪人、対馬監物(つしまけんもつ)によって伝えられたとされています。
「草音頭」は盆踊りの一種で、戸波踊り念仏が起源ではないかと言われています。リズミカルなお囃子と「秋田音頭」に似た明るい節回しが特徴で、庶民的な楽しい踊りです。8月16日のお盆で踊られ、帰省してきた地域の皆さんも一緒になって踊ります。
こちらの記事もおすすめです
戸波神社と仁王像
横手市戸波(となみ)地域の西側、戸波橋を渡って突き当たりにそびえる天ヶ台山(あまがだいやま)。山中に戸波神社の本宮が鎮座しています。山の麓には戸波神社があり、地域の信仰を集めています。明治以前は薬師如来を祀っ...
歴史
神社・寺
戸波ケラ(祝いケラ)
「ケラ」は「毛羅」とも書き、「蓑(みの)」のことです。ワラや海草など植物性の原料を使って作られる作業着で、今で言う雨合羽であり、重い物を背負う時の背当ての役目も果たします。 横手市戸波(となみ)地域の「ケラ...
歴史
文化
戸波自治会
横手市戸波(となみ)地域は、横手市増田町の西南部、湯沢市と横手市の境目に位置します。地域の歴史は江戸時代の元禄期からと言われ、旧増田町より古いと言われています。 戸波自治会となったのは平成に入ってからです。そ...
地域活動
地域団体