画像:サバ缶うどん

 にかほ市横岡地域の各家庭で食べられている「サバ缶うどん」は、醤油ベースのうどんです。

 材料は、しいたけ、ネギ、油揚げ、そして缶詰のサバの水煮。こってりした見た目と違い、味はあっさりしていて、するするとたいらげることができます。その味は、サバを入れただけで、魚でじっくりとダシを取ったような、奥が深い味わいになっており、一度は試してみてほしい横岡の郷土料理です。

 また、お好みでサバの水煮の汁をかけても、さらにダシが濃厚に! 一味違ったうどんに出会うことができます。

平成23(2011)年4月掲載

こちらの記事もおすすめです

横岡の歴史

 にかほ市横岡地域は、西暦76年、「山辺のよこし」という人がこの地方をおさめる為に来て住んだのが村の始まりという言い伝えがあります。  また、1390(明徳元)年には、現在の古家の方の先祖が横岡へと移り住んできている...

歴史

地域の歴史

横岡の獅子舞(初午 はつうま)

 初午(はつうま)、とは、二月最初の午(うま)の日のことを指し、お稲荷様のお祭りとなっています。前日の夜「石持ち占い」が行われた稲荷神社で奉納された獅子舞を、各家庭を回って行う日です。  舞い手はすべて小中学生...

伝統行事・イベント

伝統行事

上郷の温水路群

 にかほ市上郷地区、鳥海山麓の標高100~250mほどに位置するこの地域には、日本で初めて造られた温水路が存在します。横岡集落から田んぼを北へと進むと、杉林を越えたあたりに幅広い水路をいくつか見ることができます。 この...

自然・施設

その他