にかほ市の旧象潟町には、鳥海山の伏流水を水源とする小河川が多く見られ、小砂川地域の東に位置する「清水場地区」の「出壺(でつぼ)」もその一つです。出壺と呼ばれる湧水地から地区内に水路を引いており、昔から飲料水などの生活用水に使われてきました。お茶やコーヒー用に水を汲みにくる人も多く見られる人気のスポットです。
平成30(2018)年4月掲載
■参考文献
『秋田のわき水』
『象潟町史』
【関連リンク】産地直送ブログ
→小砂川地域の自慢の湧水「出壺(つぼ)」(2018年5月掲載)
こちらの記事もおすすめです
手長足長伝説
にかほ市・小砂川地域には、約1200年前、三崎山(現在の三崎公園一帯)に住んでいた「手長足長(てながあしなが)」と呼ばれた怪物の伝説が伝わります。手を伸ばせば鳥海山の頂まで届き、足はひとまたぎで飛島まで届くといわれ...
歴史
史跡
伝統ある「しめ縄」づくり
にかほ市小砂川地域の八幡神社に飾られる「しめ縄」は、毎年、年末に新しいものが作られます。しめ縄の中央に「昆布」と「焼きぼし(にぼし)」を巻くのが小砂川地域の伝統で、熟練技を持つ地域の方が製作に励みます。そして、...
伝統行事・イベント
季節の行事
八幡神社の御頭(おかしら)行事
にかほ市の小砂川地域では、年に2回(1月と5月)、大人が巡行する御頭(おかしら)様の行事があります。小砂川地域では、獅子のことを「御頭様」と呼びます。 5月の第3日曜日は、小砂川の氏神様・八幡神社のお祭りで、この...
伝統行事・イベント
伝統行事