画像:檜山舞

 

 能代市・檜山地域に古くから伝わる「檜山舞(ひやままい)」は地域の上母体(かみもたい)集落で継承してきた秋田県指定無形民俗文化財で、「母体番楽(もたいばんがく)」とも呼ばれています。
 檜山舞は母体八幡神社の祭礼日8月14日に「檜山舞保存会」によって披露されています。
 檜山舞が伝えられたのは室町時代末期のことで、母体八幡神社の修験で、安東氏の起源である安倍氏3代目の大境院照山(だいきょういんしょうざん)が伝えたとされ、修験の信仰要素が込められている舞と伝えられています。
 檜山地域で毎年7月に行われる「納豆まつり」などの地域行事でも檜山舞が披露されることがあり、住民からも親しまれている民俗芸能です。
 
平成29(2017)年3月掲載

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