本文へスキップ

ブンカDEゲンキ あきた文化情報サイト

文字サイズ
縮小
標準
拡大

【アーツアーツサポートプログラム vol.1】 大越円香展「不在の標本」

お気に入りイベントに登録

 

事業名 アーツアーツサポートプログラムvol.1   大越円香展「不在の標本」
日 時 11月27日~12月1日
場 所 アトリオン美術展示ホール

〒010-0001秋田市中通2-3-8

      
入場料 無料
問合せ 018-860-1530

 

「不在の標本」

今日においてスマートフォンは、指の身体感覚(触覚)で扱うことで人間の感覚器官の一部となっている。
その行為により意識は仮想空間を構築するデータとして記号化し、文字や画像などの視覚できるものとなる。
スマートフォン上に構築された「自分」から見た仮想空間と自分以外の「誰か」のつくるデータは視覚化により共有されたとしても両者の認識には差異がある。
それによって身体が存在する現実空間、身体が存在しない仮想空間のどちらにおいても、脳は不確実で曖昧な「誰か」という存在のイメージをつくりあげるのかも知れない。
自分には虚実の判別がつかない情報の『事実』が見えているだけだ。
仮想空間に自分の感覚という尺度を基に確実に確立している「自分」とイメージでしかない曖昧な「誰か」の存在を私は考えたいと思う。
 

大越円香

 

★表現手法は「インスタレーション」
インスタレーションとは…

絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法の一つです。空間全体、部屋全体が作品になっていることから、空間全体を「体験」、つまり、見たり、聞いたり、感じたり、考えたりすることができます。ご期待ください。 
 

2019年11月27日(水)~12月1日(日)
会場 アトリオン2階美術展示ホール(秋田市中通2‑3‑8)
時間 10時~17時 ※初日は15時より

ギャラリートーク12月1日(日)14時より
大越円香展「不在の標本」について
アーティストとキュレーターがトークします

話し手・大越円香     聞き手・野村友妃 小熊隆博 
予約不要 当日会場にお集まりください
 

観覧無料
主催 秋田県観光文化スポーツ部文化振興課
協力 (一社)秋田県芸術文化協会
お問い合わせ  018-060-1530

 

 ※アーツアーツサポートプログラムは、秋田県と(一社)秋田県芸術文化協会が協働し、様々なジャンルの芸術文化活動を支援するものです。今年度もアトリオン(秋田総合生活文化会館・美術館)等を活用し、県内を拠点に活動しているアーティストの発表の場として実施します。

 

 

開催地 秋田市
ジャンル 美術 

前のページへ戻る