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地域について

地域のあらましと歴史

 秋田県のほぼ中央に位置する上小阿仁村の南端、小阿仁川の最上流部にある世帯数8戸の小さな集落が「八木沢集落」です。国道285号線を北上、上小阿仁村南沢地域から萩形ダムを目標に県道を10キロほど下がると、山あいの隠れ里の風情を持つ八木沢集落が見えてきます。
 八木沢集落が開かれたのは江戸時代。約200年前の文化10(1813)年に、根烈岳を挟んで隣接する旧阿仁町の根子集落から移り住んだのが始まりとされています。マタギの里根子にルーツに持つ八木沢集落もまた、狩猟や番楽など共通の文化を誇っていました。
 営林局の分署も置かれるなど、豊かな森林資源で栄えた八木沢集落も、林業の衰退とともに人口減少と高齢化が進み、八木沢分校も閉校となりました。
 2009年11月、八木沢集落では、秋田県最初の地域おこし協力隊員2名を受け容れました。現在、都会出身の若者が、集落内外のさまざまな人々と協力しながら、休耕田の再生や番楽の伝承、高齢者の生活支援などの活動を進めています。


※人口・世帯数は平成27年3月1日現在のものです。

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