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語りを聞く

浦田自治会

画像:浦田自治会

 

 北秋田市・浦田地域はかつて、寄延(よりのぶ)、白坂、大渕、浦田の4集落で「浦田村」をつくっていましたが、現在は一つ一つの自治会に分かれ、その4自治会で「浦田地区4部落連絡協議会」を組織しています。
 浦田自治会は役員会を主軸とし、若勢会(わかぜかい)、中成会(ちゅうせいかい)、大成会(たいせいかい)、婦人会、少年団などの団体で構成されています。それぞれの団体は年代別に分けられ、浦田地域の伝統行事を分担して継承しています。
若勢会は18歳から50歳までの住民が所属し、唐松神社、金勢社(こんせいしゃ)、相善社(そうぜんしゃ)を管理しています。浦田神社祭典では「御輿」「奉納相撲」を担当し、その他にも「浦田獅子踊り」や「ねぶ流し」など様々な行事の運営を担っています。
中成会は50歳から65歳までの住民が所属し、琴平(こんぴら)様と三吉さんを管理しており、大成会は65歳以上の住民が所属する任意団体で、穴稲荷(あないなり)様を管理しています。
婦人会は地域に住む女性たちが所属し、唐松様を管理しています。少年団は中学生までの子供たちが所属しており、鳥追いや万灯火(まとび)などの行事の運営を担っています。
このように、浦田自治会ではそれぞれの会が役割を持ち、昔からの伝統を継承してきました。浦田地域の歴史はこれからも地域住民一人一人の手で繋がれていきます。
 
2017年3月31日掲載
 

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