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歴史を知る

男子が受け継ぐ「大日堂子ども獅子舞」

画像:男子が受け継ぐ「大日堂子ども獅子舞」

 にかほ市・小砂川地域では、明治以前から受け継がれてきたという「大日堂子ども獅子舞」が、1月7日と8月7日の年2回行われます。象潟地域のほとんどの村に伝承されている「十二段獅子舞」の流れをくむと言われ、小学生から高校生の男子が、雲昌寺境内にある大日堂と、土門吉右エ門宅で獅子舞を奉納した後、「門掛(かどかけ)」をしながら地域を練り歩きます。

 門掛は、玄関前で獅子頭の口を噛み合わせ、お初穂と大日如来のお札を交換する一連の流れのことで、200軒以上ある小砂川地域を、全てまわるのは1日がかりですが、男の子たちは家内安全、五穀豊穣、大漁豊作を祈願しながら、元気に家々を巡ります。

 

2018年3月31日掲載

■参考文献
『象潟町史 通史編』
『大日堂説明看板』雲昌寺境内

【関連リンク】産地直送ブログ
小砂川地域の大日堂子ども獅子舞(2018年1月掲載)

 

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