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語りを聞く

常盤の里づくり協議会

画像:常盤の里づくり協議会

 「常盤里づくり協議会」の前身は、「コミュニティ懇談会」という組織で、各集落の自治会長をはじめとする地域のリーダーが、秋田県立農業短大(現秋田県立大学)の教員や学生とともに地域おこし活動を行ってきました。

 こうした活動のきっかけは、昭和30(1955)年の市町村合併に遡ります。常盤地域は、「常盤村」というひとつの村でした。能代市と二ツ井町、どちらと合併すべきか議論を重ね、昭和30年、能代市との合併を選びました。ただ、合併により能代市の東端部となったことで、「このままでは能代市の周辺部になってしまう」という危機感が、地域おこし活動の原動力となったと言います。

 平成15年、コミュニティ懇談会が前身となり「常盤里づくり協議会」を発足させました。常盤地域にある14の自治会やその連合会組織との連携し、各自治会長が、常盤の里作り協議会の役員を担っています。実行部隊となるのは、「つくし部会」「常盤の歴史を語る会」「常盤の里スポーツクラブ」の3つの部会です。

 「つくし部会」は、地域行事でだまこ鍋などの料理の提供や、常盤地域センターで「いきいきサロン」などを開催しています。「常盤の歴史を語る会」は、地域の史跡標柱の維持管理や史跡見学会の開催。「常盤の里スポーツクラブ」は、冬のスポーツ大会の開催や体育館の清掃活動を行っています。

 それぞれの部会が、地域づくりのそれぞれの分野での活動をおこない、全体を統括する里づくり協議会が後押しする体制となっています。

平成23(2011)年4月掲載
令和4(2022)年1月更新


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