8月4日(火曜日)、田沢地域で住民が運営する「むらの喫茶店たざわ」に行ってきました。田沢地域運営体「荷葉」が2010年から運営を始め、今年で16年目を迎えました!

 この日は、梅雨明け宣言もあり、朝からほぼ快晴に近い天候。途中、見どころなどを撮影しながら、むらの喫茶店に向かいましたよ。
      

        
 国道341号線を北上していくと、「名水・茶立の清水」が見えてきます。案内看板によると、一説によれば、秋田の殿様佐竹公が巡視の折にこの清水で茶を立て、喉を潤したことから「茶立の清水」と言われるようになったそうです。冷たい清水が流れるのを見ているだけで涼を感じる場所でした。この日も、水を汲みに来ている人がチラホラいましたよ。

      
 「茶立の清水」駐車場隣には、「荷葉」が管理する花壇もあります。住民が水やりや草刈りを頑張っていますよ。そのかいあってか暑さに負けずさまざまな花が凛として咲いていました。

 地域内に入るとすぐに田沢交流センター(旧田沢小学校)があります。
      
 小学校が閉校してから長い期間がたちましたが、ここのプールは「荷葉」で管理していて、夏休みになると現在でも近隣地域の小学生たちに利用されているそうです。住民の皆さんが、毎年7月に一斉清掃を行っていて、きれいなプールが保たれています。大会が開催できそうな大きなプールにゴミが落ちていない環境!住民が守ってきた歴史を感じる一面でした。
「荷葉」の取り組みについてはこちらをご覧ください。

     
 国道341号線をさらに北上すると、「むらの喫茶店たざわ」の看板が見えてきます。

      
 旧田沢コミュニティホームを改築して始まった喫茶店!開店当初は週2回営業していましたが、今年から毎週火曜日の週1回の営業となりました。

     
 それでも、住民の憩いの場として定着している喫茶店。この日もたくさんの人が訪れたそうで、スタッフの住民もおおわらわでしたよ。
 もちろん、地域外のお客様も受け入れています。今はちょうど観光シーズン、国道沿いの看板を見て立ち寄る地域外の方もいるそうです。今月はお盆をはさみますが、火曜日は全て営業するそうですよ。


 食材も、できる限り地域で採れたものを使用しています。ランチのほか、今はざるそばや冷たいうどんも提供しています。季節が変われば、メニューも変わるようです。


 むらの喫茶店前の風景。夏らしい青空は、都会の騒がしさから逃れたい方には、癒しの風景かもしれませんね。
 今年は、冬期間も休まず営業するそうです。お近くにお越しの際は、タイミングがあいましたら、ぜひお立ち寄りください!

【お問い合わせ】むらの喫茶店たざわ

  • 営業日時 毎週火曜日(10:30から14:30)
  • 電話   0187-42-2511
  • 場所   仙北市立田沢市民体育館向かい(田沢交流センターから徒歩5分)





(おまけ)


 デザートでいただいた、手作り梅ジュースと夏らしい素材の寒天!涼を感じる一品でした。