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地域について

仙北市北部川崎  人口:179 人 世帯数:68 世帯

  • 火振りかまくらに使用する「炭俵」を5000個近く作成している
  • 地域を支えた200年の伝統を持つ「雫田カブ」
  • 明治期から大正にかけ栄えた日三市鉱山
  • ヒマラヤ産の赤蕎麦を国内で品種改良した「高嶺ルビー」
  • 角館の名物「火振りかまくら」は北部川崎でも行われている

地域のあらましと歴史

 北部川崎(ほくぶかわさき)地域は、仙北市の旧角館町に位置し、国道46号線バイパスや旧西木村の国道105号線から地域に入るルートがあります。県道250号線沿いに広がる山間の地域です。
 北部川崎地域では、角館で行われている伝統行事「火振りかまくら」の炭俵が毎年5000個以上作られており、老人クラブが炭俵作りを担っています。
 地域内でも「火振りかまくら」が毎年2月に行われ、地域住民の交流の場として20年以上続けられています。
 また、そばの栽培に取り組んでおり、平成16年(2004年)にはそば組合が結成されました。
 そば組合では毎年10月に仙北市で行われている「産業祭」にそば屋を出店しており、現在そば畑は地域内外にも拡大し、合計32ヘクタールを運営しています。そのうち、5ヘクタールは栽培が難しいといわれている赤そば畑となっており、畑から収穫したそばは、県内外へと出荷されています。
 そのそば畑には200年前から雫田(しずくだ)カブという地域独特の野菜が自生し、昔の食べ物不足の際、北部川崎地域の人々の飢えをしのいだといわれています。
 地域内の雫田(しずくだ)集落には大正時代まで採掘されていた日三市(ひさいち)鉱山跡があり、今も精錬カスを再利用した「カラミ石」の外壁が残され、不思議な雰囲気を醸し出しています。


※人口・世帯数は令和2(2020)年4月1日現在の仙北市のデータです。

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