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地域について

仙北市北部川崎  人口:176 人 世帯数:69 世帯

  • 明治期から大正にかけ栄えた日三市(ひさいち)鉱山
  • 角館の各集落で行われる冬の火振りかまくら
  • 昭和40年代から作られてきた火振りかまくらの炭俵
  • 地域を支えた200年の伝統を持つ「雫田カブ」
  • のどかな農村風景が広がる北部川崎地域

地域のあらましと歴史

 北部川崎(ほくぶかわさき)地域は、仙北市角館の旧川崎村の北部に位置します。県道250号沿いに集落が点在する山間地域で、雫田、山谷、黒森、大場の4集落で構成されています。
 旧川崎村は芸能の里としても知られ、民謡の達人を多く輩出しました。地域内には角館民俗芸能の開祖と言われる田口堅治の功績をたたえる碑など、芸能にまつわる碑がいくつか設置されています。
 住民の信仰を集める「山谷薬師」は、「角館祭りのやま行事」の町内の山車がお参りする「薬師神社」に関係する神社で、住民が参道の整備を行っています。
 この他、雫田集落には大正時代まで採掘されていた日三市(ひさいち)鉱山跡や、食料不足の際、人々の飢えをしのいだと言われる伝統野菜「雫田カブ」が自生するなど、地域資源もみどころがあります。
 北部川崎地域では、昭和40年代から角館の冬の小正月行事「火振りかまくら」の炭俵を川崎老人クラブが制作し、長年、角館の祭りを支えてきました。現在、制作できる住民は少なくなっていますが、仙北市や地元の高校などが協力して炭俵づくりに取り組んでいます。

※人口・世帯数は令和3(2021)年4月1日現在の仙北市のデータです。

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