
建立された年代は不明ですが、何回か作り替えられた時の棟札があり、安永5年(1774年)、寛政5(1793年)、文化元年(1804年)、文政2年(1815年)などの社殿改築の棟札が残されています。
また、社殿に秋田藩主佐竹家の家紋がしるされており、佐竹家と深い関連があったものと推考されています。
小阿地町内には「地蔵田遺跡」(旧四ツ小屋)があり、耕された畑の中にある土器や矢尻(やじり)を掘り出したりして、昔は子どもたちの遊び場でした。欅の保存樹に囲まれ広く明るいこの一帯は町民が集まりやすい場でもありました。
現在の境内には立木を利用した新しい看板があり、その木を加工したテーブルとベンチが設置されていて、散歩に来た方々の憩いの場ともなっています。
.jpg)
令和8(2026)年2月掲載
こちらの記事もおすすめです
四ツ小屋地域元気づくり協議会
平成30年(2018年)、農村と近郊都市部との交流拡大を図り、住民自らが農村コミュニティを守る意識を熟成させようと、地域の活性化を目指して発足しました。 同年7月、朝採り野菜の産直販売やイベント等を行うファーマーズマーケ...
地域活動
地域団体
末戸松本保量神社
末戸松本地区の東南東に位置する「保量神社」。社殿に沿うように仁井田堰が流れていて、樹齢100年を超す公孫樹の大木がそびえ、荘厳なたたずまいを見せています。創建は明和2年(1765)年と伝えられ、今日まで260年の長きにわたり地...
歴史
神社・寺
夕陽のテラス(漬物加工所兼飲食店)
地域の産直市「せせらぎ市」で販売していた、住民特製の手作り漬物が大好評でしたが、食品衛生法の改正により営業許可制となり、専用の加工所を設置していないと「せせらぎ市」での漬物販売ができなくなりました。 大人気だ...