
建立された年代は不明ですが、何回か作り替えられた時の棟札があり、安永5年(1774年)、寛政5(1793年)、文化元年(1804年)、文政2年(1815年)などの社殿改築の棟札が残されています。
また、社殿に秋田藩主佐竹家の家紋がしるされており、佐竹家と深い関連があったものと推考されています。
小阿地町内には「地蔵田遺跡」(旧四ツ小屋)があり、耕された畑の中にある土器や矢尻(やじり)を掘り出したりして、昔は子どもたちの遊び場でした。欅の保存樹に囲まれ広く明るいこの一帯は町民が集まりやすい場でもありました。
現在の境内には立木を利用した新しい看板があり、その木を加工したテーブルとベンチが設置されていて、散歩に来た方々の憩いの場ともなっています。
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令和8(2026)年2月掲載
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