
東能代地域は、能代市の東部に位置します。地域内には、能代工業団地、能代山本医師会病院のほか、JR東能代駅があり、古くから鉄道関係者も多く居住し、商店街などが形成されてきました。
「東能代地域まちづくり協議会」は、東能代の鰄渕(かいらげぶち)、道地(どうじ)、扇田(おうぎだ)、機織(はたおり)の4地区の住民で構成され、「環境部会」「安心安全部会」「健康部会」「歴史文化部会」「企画研修部会」「青年部会」の6つの部会が地域活動を行っています。
東能代地域の活動の一つに「桜並木フェスティバル」がありました。能代工業団地を通る秋田県道64号能代二ツ井線の両側、合わせて1㎞の道路に住民が約300本のソメイヨシノを植樹したのをきっかけに、平成22(2010)年にスタートしたイベントです。令和3(2021)年で11回目を迎えましたが、近年、桜の開花時期とイベントの日程調整が難しくなり、現在は行っていません。その代わり、青年部会を中心に、新たに「東部地区こどもまつり」を開催し、若い世代が活躍できる場づくりを行っています。
この他にも、9月の敬老の日に合わせて「長寿の集い」、住民の健康づくりや体力づくりをはかるため、スポーツ大会や健康教室を開催。また、毎年先進地の視察を行うなど、住民の交流の場を作っています。