歴史が色濃く残る湯沢市院内の内町・御屋敷では、昔から秋田の名物「きりたんぽ」を「たんぽ餅」と呼び、ゴマ味噌やクルミ味噌をつけて食べています。

 香ばしくカリカリに焼かれた「たんぽ餅」に、クルミ味噌やゴマ味噌をたっぷり塗って食べると、外はカリカリ、中はふっくらとした食感で、焦げ目やクルミ、ゴマの香ばしさが、食欲を刺激する一品です。
 また、クルミ味噌とゴマ味噌は甘めの味付けになっており、腹持ちが良いおやつ、といった感覚でも楽しめます。
 
 地域の方々は「たんぽ餅を何本食べたかを競うことが楽しみだった」と話してくださいました。「たんぽ餅」は、集落のイベントなどでも振る舞われる、内町・御屋敷集落の郷土の味です。

平成24(2012)年5月掲載

こちらの記事もおすすめです

院内地域づくり協議会の活動

 平成17(2005)年3月、市町村合併により、新湯沢市が誕生しました。  それに伴い、各地域に自治組織が発足し、院内地域でも、地域の課題解決を図りながら、個性豊かな町づくりの推進に寄与することを目的に「院内地域づくり協議会」が発...

地域活動

地域団体

院内ゆかりの先人たち ~院内偉人伝~

湯沢市の院内地域は多くの偉人が生まれました。院内地域づくり協議会が発行する「院内地域づくり協議会だより」には、「院内偉人伝」と題して、院内ゆかりの先人たちの功績が紹介されています。下記のリンクをクリックすると、協議会...

歴史

地域の偉人

内町・御屋敷町内会の取組

  湯沢市院内のJR院内駅の北側数百メートル四方に位置し、古くからの歴史に醸し出された景色が色濃く残る内町集落と御屋敷集落。この2つの集落で組織する内町・御屋敷町内会は、元々は別の町内会でした。両町内とも会長がいますが...

地域活動

地域団体