3月の春彼岸、五城目町森山地域の各集落で、先祖供養、無病息災を祈る、百万遍念仏が女性たちによって行われます。
野田と浦横町では、それぞれの集会所で数珠回しを行います。岡本一区は、集落の境、計3カ所で数珠をまわし、鐘をならしながら家々を訪れます。藁一束を厄払いのお守りとして渡し、受け取った住民は、家に藁をさげ、1年の無病息災を祈願します。
令和2(2020)年3月掲載
こちらの記事もおすすめです
きゃの汁
五城目町森山地域には、小正月に「きゃの汁」を食べる風習があります。「けの汁」「けのこ汁」「きゃのこ汁」とも呼ばれ、五城目町では昔からよく食べられている郷土料理です。 料理に忙しい年末年始も終わり、小正月は女...
食
郷土料理
森山(もりやま)
五城目町森山地域の東に位置する「森山(標高325m)」は、町のシンボルともいえる山です。山頂付近の「希望の鐘」からは、五城目の街並みが一望でき、男鹿半島、八郎潟、森吉山、鳥海山や日本海に沈む夕日を見ることもできま...
自然・施設
ビューポイント
板碑
五城目町森山地域には2つの「板碑」が残っています。 板碑とは板状の供養塔のことですが、鎌倉時代に関東地方で石を使った板状の石塔が流行し、その後、石塔タイプの板碑が全国に広まりました。 森山地域の陽広寺にある...
歴史
史跡