県道317号線沿いの滝の沢地区にある。

峨瓏大滝は落差12mで、滝壺前には鳥居と神社がある。

江戸時代の紀行作家、菅江真澄が訪れた景勝地でもあり、その際に詠んだ和歌の歌碑も設置されている。

森林浴にも最適な公園で、夏は水遊び、秋は紅葉というように四季折々違った楽しみ方ができる。

駐車場有(6台程度)