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5階 特別展・企画展



企画展
没後50年 勝平得之

開催期間:令和3年11月20日(土)~令和4年2月6日(日)
観覧料 :一般500円(450円) 大学生以下無料
     ※( )内は、団体料金 詳しくはこちら


 勝平得之[かつひらとくし本名:徳治(とくじ)1904-1971年]は秋田市出身の創作木版画家です。
 二十歳の頃、こうもり傘の骨を研いだ自作の丸ノミで墨摺版画を始めた徳治は、まもなく色摺版画を志すようになりました。師のいない一人きりでの挑戦は試行錯誤の連続でしたが、実に3年をかけ独学で之(これ)を得(え)、画号を「得之」と改めます。以後「日本創作版画協会展」への初入選を皮切りに、帝展(帝国美術院展覧会)など数々の展覧会入選を重ねました。
 そんな得之が生涯にわたり描き続けたのは、ふるさと秋田の自然と、そこに生きる人々の姿です。本展では、得之の作品と関連資料をご紹介します。