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語りを聞く

浦田若勢会

画像:浦田若勢会

 

 北秋田市・浦田地域の「浦田若勢会(わかぜかい)」は平成29年度で148周年を迎える団体で、18歳から50歳までの男性22人が所属しています。
 浦田自治会を構成する会のひとつとして、地域行事の運営や補助を行っています。浦田若勢会が主体となって行う行事は「金勢祭(こんせいさい)」「山道払い」「虫祭り」「獅子踊り」「ねぶ流し」「御輿」「奉納相撲」「浦田部落各種団体交流会」などがあり、少年団が主体となって行う「鳥追い」や「万灯火」といった行事の補助も行っています。
 金勢祭は年度初めに行われるお祭りで、毎年旧暦の3月8日と旧暦9月8日に神事が行われています。子孫繁栄などの御利益があると言われ、参拝客の中には実際に御利益があった方がいらっしゃいます。
山道払いは毎年6月の第2日曜日に行われており、浦田地域の財産である山の草刈りを行い、林道の管理をしています。各世帯から一人の協力がいただけるように、開催時期が近づくと若勢会で呼びかけを行っています。
少年団の行事は、子供たち主体で行うものではありますが、安全のために見守る役割を若勢会の会員が担っています。
100年以上続く歴史ある浦田若勢会は様々な役割を担っており、地域にとってなくてはならない存在です。
 
2017年3月31日掲載
 
 
 

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