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名物に触れる

おんどの清水

画像:おんどの清水

 清流の里・伏影の中でも最も水が冷たくておいしいと言われる「おんど(お堂)の清水」。八幡神社奥から湧き出し、児童館の横を通ってさらさらと流れる小川です。山から湧き出す清水は、夏は冷たく、冬は暖かく感じるそうです。

 簡易水道が各家に引かれる前は、「おんどの清水」の水を汲むことは大事な仕事でした。暑い盛りに、外仕事の合間に飲むのも冷たい「おんどの清水」だったのです。

 その頃は、小さな堤を作って水を汲めるようになっていたそうです。キュウリや果物を冷やしたりと、冷蔵庫代わりにもなっていました。

 平成25年(2013年)の春、婦人会の手で甕(かめ)が埋められ、水が汲みやすくなりました。

【産地直送ブログ】
伏影の春を歩いてきました(2013年5月掲載)
元気な伏影人をインタビュー!(2013年5月掲載)

 

2013年6月掲載

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