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風土を楽しむ

小正月行事「才ノ神焼き」

画像:小正月行事「才ノ神焼き」

 毎年1月中旬に行われる中直根地域の「才ノ神焼き」の行事は、「直根環境改善センター」隣の田圃の上に、雪で作られたお堂に神を祀ります。前年に収穫された稲ワラを、20人程の男手と重機を使用して、“才ノ神”を模した巨大な三角形の塊に造り上げます。

 そして日が落ちると、神事が執り行われます。まず、雪のお堂に御神酒(おみき)が供えられ、その年の年男が“才ノ神”に火をつけます。炎を上げて燃える“才ノ神”に子供たちの成長を願うとともに、燃え具合で今年の米の出来を占います。この炎で焼いたお餅を食べると、その年一年は健康に過ごせると伝わっています。

才ノ神焼きの様子は、産地直送ブログでも紹介しているので次のリンク先からご覧ください。
中直根の才ノ神焼き&あすみ団地交流リポート(2016年掲載)
中直根の才ノ神焼き&あすみ団地交流リポート(2017年掲載)
 
2010年4月掲載

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